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デジタルエンジニアリングアカデミー

東洋大学と連携し、開催。製造現場を持つ中小企業の経営者や技術長、現場長の皆様に、自動化やデジタル化に取り組むための技術的な講習や実習などを実施するとともに、参加者が自社の課題を設定し、解決に向け主体的に活動していただきます。参加者同士が課題や活動を発表し、『共創の場』を通して課題解決を図ります。
また、必要に応じて専門家や公的支援を活用した個社訪問による個別課題の解決に向けた活動を実施いたします。
(令和6年度は5月~11月までの全8回を予定しています。募集開始は武蔵野銀行HPにてお知らせいたします。)
なお、令和5年度の募集は終了しました。(令和5年3月~令和5年11月までに全9回で開催いたしました。)
メリット
①デジタル化に関する基本的な情報を取得でき、具体的にデジタル化に取り組むきっかけになります。
②企業内の人材育成につながるとともに、企業間を越えた課題と解決法の共有が図れます。

武蔵野銀行

  • 生産性向上・業務効率化
  • 人材育成
  • 自社の課題をデジタルで解決する
  • 金融機関

対象者

①経営者、経営幹部、デジタル部門のご担当者
②製造現場を持つ企業の経営者、技術長、現場長、現場のご担当者

費用負担

有償
(令和5年度 全9回 30,000円)
※回数・金額は変更となる場合がございます。

申込方法

開催前募集時にメールにてお申し込み受付。なお、現在は募集していませんが、興味をお持ちいただいた企業様については、個別にご案内をいたしますので、お気軽にお問い合わせください。

お問合せ先

武蔵野銀行地域サポート部地域価値創造室

電話
048-641-6111
メール
tisa-tyousa@musashinobank.co.jp