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ソリューション提供事業者
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「埼玉DXパートナー」とは、
県内企業の課題解決の支援に
ご協力いただける、
IT企業・SIer・コンサル・教育機関など、
DXやデジタル化に関する
ソリューションを持つ事業者です。

課題解決には公社DXコンシェルジュが対応いたします。
また、このページの【絞り込み検索】から埼玉DXパートナーに直接お問い合わせいただくこともできます。
埼玉DXパートナーへは、匿名・記名のどちらでもお問い合わせいただけます。
是非、ご活用ください。

埼玉DXパートナー数265

株式会社シャインソフト

目的

  • その他(教育、セキュリティ 他)

対象業種・職種

  • 全業種

分野・部門

  • 人材育成

分類

  • 講座・研修
  • 教育

ソリューションの内容

クラウド技術を中心としたDX人材育成支援

ソリューションの特徴

オンライン+ハンズオンのハイブリット教育
座学のみではなく、ハンズオンを行うことでつまづいたポイントをすぐに把握でき、その場で講師からアドバイスが受けられます。
導入実績に基づいた濃度の高いカリキュラム
CNCF の技術資料・ K8s の導入実績エンジニアからのヒアリングなどを基に作成した濃度の高いカリキュラムを使用しています。
講師がサポート
資格試験の対策を行うセミナーでは、よりリアルな目線から試験時の注意事項やアドバイスをおこなっています。

導入効果イメージ

社内クラウドを利用する現場で活躍しており、最先端技術の習得に前向きで市場価値の高いエンジニアを確保できています。

参考価格

2万~16万/人

一言PR

また、シャインソフトは
・The Linux Foundationシルバーメンバー
・CNCF(Cloud Native Computing Foundation)の認定メンバー
・LPI-JAPAN Business Partner
であり、
・KCSP(Kubernetes Certified Service Providers)Kubernetes認定サービスプロバイダー

・KTP(Kubernetes Training Partner) Kubernetes認定トレーニングパートナーの認定を受けています。

KTPの認定=kubernetesにおいての教育機関として認められたこととなるため、2022年から教育事業部を立ち上げ、社内のみならず他企業へkubernetesの教育サービスを提供するというように事業拡大いたしました。

シャインソフトは世界的にみて国内のクラウドネイティブの普及が遅れていることに対しての危機感から自社で研究・教育・開発を一括でおこない、波及していこうと考えたことが、kubernetesの教育サービスを始めた経緯となります。

現在は自社で抱えるエンジニアの35%がCKAもしくはCKADの資格を取得しており、CKSの資格取得者も10%ほどおります。2021年の時点でkubernetes技術者認定資格の日本での受験者数は全体の1%(約500人)であったため、社内のkubernetes資格取得率はかなり高い数字であると言えると思います。