PRのポイント
・従来紙で行われていた請求業務（発行、受取）をクラウド上でのデジタルデータのやりとりに移行します。
・発行は郵送代行、受取はAI-OCRのオプションを併用することで、無理なく電子化ができます。
・様々な会計システムや販売管理システムと連携し、請求データを取り込み一括処理することができます。
書類のPDF化では不十分 改正電子帳簿保存法に対応した業務効率化の実現
株式会社ヤマダデンキ
株式会社インフォマート
- インボイス制度・電子帳簿保存法に対応したい
ソリューション紹介
請求業務を『デジタルデータ型』にすることで、請求書の発行や受取にあたり必要なあらゆるコスト・人的リソースも、まるっと削減することができます。
インボイス制度・電子帳簿保存法にも対応しており、付帯業務を含め全ての工程をデジタルでつなげるので、業務フローが改善され、時間の削減と人的ミスを防ぐことができます。
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