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埼玉県ノーコードツール活用プログラム
埼玉県ノーコードツール活用プログラムは、埼玉県内事業者のDX推進を支援するため、
プログラミングの知識がなくても業務アプリを開発できる「ノーコードツール」を活用し、業務改善に直結するアプリの開発から、事業終了後も自走的に活用できる体制づくりまでを支援する実践型プログラムです。
単なるツール紹介や操作説明にとどまらず、自社の業務課題に基づいたアプリを実際に開発・運用することを通じて、現場に根付くDXの実現を目指します。
令和8年度 埼玉県ノーコードツール活用プログラム 受講事業者の募集について
埼玉県および埼玉県DX推進支援ネットワーク事務局(公益財団法人埼玉県産業振興公社)では、県内中小企業等のDX推進を目的として、ノーコードツールを活用した業務改善アプリ開発を支援するプログラムを実施します。 本プログラムは、専門家が課題整理からアプリ運用まで個別に寄り添い、受講事業者が自らアプリを企画・開発・運用できる状態(「自走化」)となることを段階的に支援する伴走型プログラムです。
令和7年度受講事業者の取り組み成果
昨年度のプログラムを通じて、多くの事業者が具体的な業務改善を実現しています。 以下は主な取り組み成果になります。
時間計測アプリ: Excelへの手入力・転記作業を削減し、月あたり32時間の業務削減を実現。
お弁当発注管理アプリ: 手書きの発注書をアプリ化し、管理時間を60%削減。
備品管理アプリ: 既存のサブスクツールを自作アプリに置き換え、年間24万円のコストを削減。
※上記事例は一例であり、効果は事業者の状況により異なります。
令和7年度の取り組み事例
受講事業者が自社の課題に向き合い、実践を通じて得た知見(受講の背景、ツール選定理由、改善効果、今後の展望など)を事例として紹介しています。
▶ 昨年度受講事業者の事例詳細(※別ページへリンク)
株式会社長谷川製作所(活用ツール:Power Apps)
有限会社アベソルダー(活用ツール:kintone)
株式会社モリチュウ(活用ツール:AppSheet)
事業内容
本プログラムは自走化に向けて4つのフェーズで支援を行います。
フェーズ1:募集・選定(6月~7月) 【検討・準備】
・オンライン説明会の実施および受講事業者の選定。
・DXコンシェルジュによる、応募前の課題整理やツール選定の事前相談。
フェーズ2:土台作り(8月~9月) 【企画・学習】
・経営層向けワークショップ:DXに取り組むための組織づくりや意識醸成。
・基本操作研修: 開発担当者による各ツールの基礎習得(ハンズオン形式)。
・アプリ企画伴走支援(1回):専門講師と共に業務課題を整理し、アプリの設計図を作成。
フェーズ3:技術実装(10月~1月) 【開発・試行】
・現地個別伴走支援(計4回): 専門講師が貴社を直接訪問し、アプリ開発をサポートします。
・各回の支援内容: 初期版アプリの開発、現場試用、および事業終了後も活用を続けるための運用計画書の作成。
フェーズ4:成果共有・フォローアップ(2月) 【定着・継続】
・事例共有セミナー: 受講事業者間での取組発表と知見の共有。
・個別フォローアップ: 希望者へのオンライン面談による自走化の定着支援。
実施フロー
募集概要
対象事業者: 埼玉県内に事業所を有する中小企業又は個人事業主等
※ITベンダーや過年度受講事業者は対象外です。詳細は特設サイトの募集要項をご確認ください。
受講事業者数: 50者(審査あり)
参加費: 無料(※ツールのライセンス利用料、PC、通信環境等の実費は受講者負担)
活用ツール: kintone / AppSheet / Power Apps(課題や環境に合わせて選択可能)。
申込締切: 令和8年7月17日(金)17時必着
詳細・お申し込み
プログラムの詳細およびお申し込みは、以下の特設サイトからご確認ください。
[令和8年度 埼玉県ノーコードツール活用プログラム 特設サイト]
https://saitama-dx.emdustrial.co.jp/
お問い合わせ
【募集・運営に関すること】
事務局:株式会社ジャパン・エンダストリアル
電話:03-4563-9902 mail:saitama-dx@emdustrial.com
【事業全般・事前相談(DXコンシェルジュ)に関すること】
埼玉県DX推進支援ネットワーク事務局(公益財団法人埼玉県産業振興公社 DX推進支援グループ内)
電話:048-647-4088 mail:saitama-dx@emdustrial.com
DXコンシェルジュ相談フォーム:https://www.saitamadx.com/sodan/